ケーススタディ

日米合弁CRO 医師免許を持つバイリンガルのメディカルアドバイザー採用プロジェクト

eea72285531addaf7e043d6f918f26a4_s
お客様 CRO
ポジション・
プロジェクト
メディカルアドバイザー
年収レベル 1700万
期間 6ヵ月

クライアントの課題

クライアントは、米国企業と日本企業による合弁企業。かねてより製薬業界における世界同時開発の流れが加速しているなか、クライアントは国際的な競争力を備えるべく経験豊富なメディカルアドバイザー(医師)を探していた。
とはいうものの、本ポジションはもともと母数が少ない分野であり、また、優秀な人材の多くは大手製薬会社などが独占している状況…。しかも、今回クライアントが求める人材は、高度な英語レベルも求めるというもの。なかなか「この人ならば」という人材を見つけられずにいた。

実行プロセス

「日本の医師免許を持ち、かつ、高い英語力を有する人材」という、クライアントが求める人材は極めてハイレベル。簡単には100%要望に応える人材は見出しがたい――そんななかで候補者の一人として浮上したのが中国籍のA氏だった。
A氏は長年、製薬会社におけるメディカルアフェアーズのディレクターとして活躍してきた経験を持ち、実績十分。また、高い英語力も備えており、「日本の医師免許を持つ」という点を除いてクライアントが求める条件に適っていた。そこでジーニアスでは、当初と異なる人材である点を踏まえ、時間をかけながら候補者を提案。少しずつ理解を深めていくことに成功した。

 

結果

採用の過程においては英語によるプレゼンテーションなどを含む計4度の面接を経て、ようやく内定を獲得。途中、候補者A氏が「中国の医師免許を持つ中国籍」であることを踏まえ、クライアントでは当初のポジションでの採用からグローバル部門での採用へシフトチェンジ。折しもクライアントではこれから中国進出を図っていたため、A氏のキャリアやキャラクターは結果的に適材適所の人事となった。
一方、候補者A氏においても、より自分の実力を発揮できる環境への転職を果たしただけでなく、年収UPも達成。クライアント、候補者の双方が納得のいく結果となった。
 

担当コンサルタント

川野 純一

川野 純一Junichi Kawano

1981年立命館大学理工学部卒業後 バイエル薬品(株)にてMR・営業所長を経験 2000年11月よりクインタイルズ・トランスナショナルジャパン(株) インヴェンティヴ・ヘルス・ジャパン(株)でオペレーションディレクターオペレーションバイスプレジデント、事業開発ディレクターを経験した。

2013年よりインヴェンティヴ・ヘルスの子会社で医療業界専門の人材紹介会社インプルーブドアウトカム(株)の代表取締役社長就任、2017年8月よりジーニアス株式会社に参画した。
今まで2000名以上の面接経験を生かして企業様と候補者とがWin-Winとなることをモットーとしております。

人材ソリューションに関するお問い合わせ

03-3221-3348

メールでのお問い合わせ

このコンサルタント手がけた事例

  • クライアント: 内資系グループの子会社である臨床開発支援企業
  • ポジション・プロジェクト: プロジェクトマネージャー

クライアントの課題 クライアントは内資系グループの子会社である臨床開発支援企業。業界内においてはブランド力が高 […]

  • クライアント: 東海圏を中心に事業を行うITソリューション企業
  • ポジション・プロジェクト: 電子カルテSE

クライアントの課題 クライアント企業は中京地区では大手のSierで知名度ははるが、関東では無名に等しく求人に困 […]

  • クライアント: 医療系学術支援企業
  • ポジション・プロジェクト: データマネジメント

クライアントの課題 クライアントはアカデミアに対しての学術支援の企業。今回、製薬企業のメディカルアフェアーズ部 […]

クライアントの課題 クライアントは、米国企業と日本企業による合弁企業。かねてより製薬業界における世界同時開発の […]