転職前 | 転職後 | |
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業種 | 製薬会社 | 製薬会社 |
ポジション | 医薬品製造の係長 | 医薬品製造の係長 |
業務内容 | 医薬品製造 | 医薬品製造 |
年収 | 1000万円 | 1200万円 |
期間 | 2ヶ月 |
転職前 | |
---|---|
業種 | 製薬会社 |
ポジション | 医薬品製造の係長 |
業務内容 | 医薬品製造 |
年収 | 1000万円 |
期間 | 2ヶ月 |
転職後 | |
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業種 | 製薬会社 |
ポジション | 医薬品製造の係長 |
業務内容 | 医薬品製造 |
年収 | 1200万円 |
期間 |
1.医薬品製造分野での豊富な経験 2.外資系企業での長い経験 3.本人の高い志望意欲
前職での早期退職から、今までの一貫した経験を活かして転職を実現した事例。 ハンディな点があったが、その点を埋め合わせることができる十分な経験を有していることをアピールしたことで、上手くリカバリーできたと思います。
慶応義塾大学経済学部卒業後、バンク・オブ・アメリカ東京支店に入行。UBS証券会社(当時UBSフィリップス・アンド・ドリュー証券会社)調査部エクイティアナリストを経て、カリフォルニア大学ロスアンジェルス校大学院にて経営学修士を取得。マッキンゼー・アンド・カンパニー東京支社に入社し、ヘルスケア、金融等のプロジェクトに従事。
後半はマッキンゼー・ドイツのデュッセルドルフ支社に転籍、マッキンゼー欧州ヘルスケアグループのメンバー。帰国後は元マッキンゼー同僚の立上げた医療専門のブティック・コンサルティングファームに創業期メンバーの一人として参画。
その後は米国シリコンバレーにおいて同社の米国オフィスを立上げ、5年後に帰国。
2012年8月ジーニアスに参画。
配偶者の度重なる海外転勤や二人の子育てとキャリアの両立に奮闘した経験により、潜在女性労働力の市場化への貢献をライフワークとする。
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