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「誰でもいい」から学んだこと

僕と私とGenius-インターンいつやるの?今でしょ!-

 

こんにちは!よく考えれば世の中は春休みですね!

日頃の疲れを癒しにゆっくり温泉にでも行きたいな~とか考えてしまう、ちょっと渋い長谷川です(´-ω-`)

そんなのんびりしたい気分とは裏腹にやることがつきない毎日・・・

あっという間に過ぎてしまう日常の中でも日々変化は訪れます。

私が子どものころから聞いていた波平さんの声は変わり、10代で日本男子初の金メダルをとった選手もいれば、41歳にして悲願の銀メダルを手にした選手もいますね!

47年ぶりの関東の大雪が1週間でまた記録されたこともありましたね笑

無題1無題

 

 

 

純粋な興味と情報収集のためにテレビをみていると今年は記録更新が多いように思います。

今のところの今年の漢字は「変」でしょうか!?笑

 

・・・と、まあしみじみ考えるのはこれくらいにして本題に入りましょう(´-ω-`)笑

 

 

 

さて今回は、前回からの完結編!ということで反省をしていきたいと思います。

 

今回の「誰でもいい」マッチングの反省点は2つです。

1、レジュメの判断基準がわかっていなかったこと。

→求人の条件だけ見て判断してしまい、求職者のキャリアにまで考えが回らなかった。

2、母数をかせぐことができなかったこと。

→時間配分を間違え、このマッチングにあまり時間をさくことができなかった。

 

以上の2点の解決のために、コンサルタントの方にお話をお伺いしました!

 

1の反省については、前回山口さんに聞いたことで自分の考えの間違いに気づくことが出来ました。もう同じ失敗はしません!

 

2については、会社で一番忙しいであろう三上さんに聞きました!

ずばり仕事を効率的にこなすには・・・?

「その仕事を限られた時間の中で終えるためには、まず仕事の時間配分を考えること。

次にその配分通りにこなしていくこと。そうすれば仕事は時間内に終わるよ。」

 

なるほど笑

シンプルなことですが、それが一番大切なのかもしれません。

私はいつもの順番通りに仕事を終わらせていったため、余った時間でしかマッチングができず不完全燃焼だったわけです。

最初からどのくらいの時間を費やすから、それまでに他のことは終わらせようときちんと考えて行えば、もう少し満足のいく結果で終わることが出来たのですね!

 

 

 

今回のマッチングは「誰でもいい」というアバウトな依頼でした。

しかしそこから時間の有効活用方法仕事への考え方など、今後も活かせる多くのことを得ることが出来ました!

 

 

次回はどんな仕事に取り組むことになるのか・・・

楽しみにしつつ、今回のシリーズは完結です!

 

 

読んで下さった方々、ありがとうございました-(*´∀`)♪

 

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著者情報:
長谷川有希

法政大学法学部法学科インターン1期生。在学中はバスケットボールサークルとボランティア団体に所属。就職活動に対し漠然と不安を覚え、ジーニアスへ飛び込む。マッチング業務や業界リサーチ業務を通じる中で、幅広い業界の理解を深める。志望業界は保険・金融。

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